昆布〆

昆布の旨み 伝統の昆布〆

昆布が刺身の水気を吸い、刺身には昆布の旨みがしみ込んで身のしまった田村長伝統の昆布〆に仕上がりました。

昆布〆

藩政時代、日本海を往来した北前舟が北海道の昆布を持ち帰りました。
そして、その昆布で日本海の鱈を巻いて食べたのが、「昆布〆(昆布締め)」の始まりとされています。
魚の味を生かし、田村長伝統の技で昆布〆めとしてお届け致します。

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小鯛の昆布〆 120g

クール便でお届け
¥ 3,024 税込

小鯛の昆布〆 250g

クール便でお届け
¥ 6,048 税込

小鯛の昆布〆 300g

クール便でお届け
¥ 7,884 税込

あじの昆布〆 半樽

クール便でお届け
¥ 1,620 税込
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昆布〆

昆布〆 お召し上がり方

昆布をはがし、刺身を取り出してください。刺身に昆布の旨味がしみています。そのままでもお召し上がりいただけますが、ワサビ醤油・しょうが醤油でも美味しくお召し上がりいただけます。
昆布は水に5~10分程浸しますと、柔らかくなります。細かく刻んで刺身に添えたり、酢の物やサラダなどにお使いください。